日焼けのタイプにはどんなのがあるの?
1. 陽にあたるとすぐ赤くなるが、黒くはならず元に戻るタイプ
2. 陽にあたるとそれなりに赤くなり、その後黒くなるタイプ
3. 陽にあたると赤くならずに黒くなるタイプ
紫外線の影響を最も受けやすいのは1のタイプ。このタイプは、*1 サンバーンを起こしやすく皮膚がんにかかる可能性が高いと言われています。また、3のタイプは、*2 サンタンを起こしやすく、シミやシワができやすい。2のタイプはその中間。
「赤くならないから肌が丈夫」なのではなく、それなりに老化を早めているので、紫外線に強い人も弱い人もこれからの時期はしっかり対策をしましょう。
*1
サンバーン(サン=太陽・バーン=やけど)は、皮膚がやけどをしたように、赤くヒリヒリ痛む日焼けのことをいいます。急に強い紫外線を浴びたために、皮膚表面の組織が炎症を起こした状態です。やけどと同様、皮膚はやがてはがれ落ちて治っていきます。
* 2
サンタンは、皮膚が「褐色に色づいた状態」で痛みがほとんどない日焼けのことです。この褐色の肌はメラニン色素によってつくられます。メラニン色素は、紫外線が皮膚の奥深く浸透するのを防ぐ働きをします。
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